そして時は2020 全力疾走してきたよね

1995年 、1996年6月の自分は、文字通り微レ存していたワケで、その冬をこれまた文字通りマイナスの自分が通り過ぎていたワケで…。
2013年、オリンピックが東京からもてなされると決まったあの時、自分は17歳で高専2年、順当に高専卒業をしていたら社会に出ているほうが自然で、「その時自分は何をしているだろう？」って、多分みんなが共通の行き先に目標を定めて生活を続け始めて、とうとう2020が目前にきちゃった。
Y2Kと言われる時代が二世代も前になってしまうし、今年は元号も変わったし、確実に時代の転換期の流れの上にいるはずなのに、いざ座標を置いてみては、時代自体がスピーディーだし、ジャネーの法則にも逆らえなくて、ただただ「スゲぇや～」の連続になってる。。

自分はといえば…おかげさまでおかげさまで、順当に高専は卒業せず、まさか札幌で一人暮らしをするだなんて思いもしなかったし、何も決まらないまま8年ぶりに無事に卒業を控えていて、なんだか本当に"きちゃった"な～って感じが抜けないなぁ、これもまたおかげさまで、とっても楽しいのに変わりがないことも良いことで…自分の人生らしくて客観的に見ても「やってるねぇ～」って感じが続けてられているのが良いことで。

ということ今までにない文体の前フリですが、2019年、自分は（特に下半期以降）何年かに1度ある絶不調のターム*1に入ってしまい、体調的にもメンタル的にも、上の空心ここにあらずの状態でした。（大したことはなくて）ちょっとは良くなったんだけど。なんなんだろな～、個人的主観。色々と解決しなければいけないこと、たくさん…。
細かい2019まとめは毎年少しでも実名で多くの人にでもさらけ出す意でFacebookのノートに懺悔しているのでそちらで。（まだかいてもいない、そういうとこだぞ！）

ちなみに今年のFBノートには「結局なんの人なのかをまとめられる年にしたい」と書いてて。
どうだろう？結局まとまっていない気がする、今年一年過ごして結局やりたいことをやりたいタイミングでやっていたので…。カレー食べたりとか…。ただ各方面には見せる顔が確定してきたような感じはしてて、まだまだ食べられるけど消化はできたかなぁ、という感じかな…。

というワケで簡単に2019年、この文章だけだと消化不良ですが。なんとか噛み砕けるよう！ありがとうございました！23年の人生の中で初めて年越しを実家以外で過ごします、これも転換期、良いお年を！

除夜の鐘も一蹴される世の中、自分は毎年コレ聴いてます
まぁ回数過多とか色んな議論は昔からあったワケで、見過ごしも追及もしたくないすね！なるがままに！

*1:期間