.oO(monologue)

毒吐く独白(ノン)フィクション

平均と平均の間にずり落ちているモノ

10記事ぐらいタイトルを別のところから引っ張り続けては種明かしをし続けたので、この膨大な世界の網で検索をかけても見つからないようなものから引用して、それがなんなのかを次の記事で種明かしをする、みたいな、そういうこともやってみたい!と思っていたので今回はそういうスタイルです。ちなみに分かった人がいたら是非ともコメント欄にて。。

という訳で話はざっと変わり、最近見てハマったYouTubeの動画、とか紹介してみるのもアリな場だよな、と、ページの負荷がかかるようなことをガツガツやっていきます。反阿部寛のホームページ


ひたすらコインを磨き続ける、ただそれだけの動画だけれども夜な夜な見てると「あぁ…なんかいいなぁ…」と心も浄化されている気分になるやつ。
チプカシ背面ですらこうなるんだからマメになることは楽しいこと。。


音量注意アルゴリズムごとにどういう収束をするか、を視覚化、色覚化したもの。
音量注意とは書いたもののこの揃っていく音もランダムな規則性があって好き。
考え方さえ工夫して真似すれば、コレ、部屋の掃除にも役立つんだろうって正直思っている。。


単純に映像が美しいこともあるけれども、カメラの紹介ムービーってもうカメラの性能を最大限に引き出せてるかが鍵になってるし、これはフォントから全てが良い。
しかも音楽はCornelius。ほぼデザインあ


スゴくいい企画。人は成長する。それも人の知らないうちに、もっともっと。。
考えが変わるとか、意識したとか、そういうんじゃなくて、これが未熟で、これが成長なんだなってわかる。


ドヴォルザークが未完のまま遺作になったものをAIの学習で完成させたというプロジェクト。
日本だと自動作曲とかだったらOrpheusとかが有名だけれども、演奏が人ならもうこれは、意志が介在するとか、そういうのじゃなくなってくるのかな、と、人の温かみってよりかはエアコンの温かみみたいなものなんだろうな。。


自分もこの人たちの意見には大いに傾けるところがあるなぁと思う。自分はメガネを掛けている人を見るだけでもうほぼそれは改造人間だと思っているので、目がいい自分は伊達メガネをかけて少しでも自分を改造したがっている。。理にかなうファッションはもはや改造だと。このエントリ初稿書いた時は全く意識していなかったけど投稿までの間に「仕事にメガネ~問題」があったりして、難しい問題だな。。と追記。
「椅子に座る」までのアプローチが「座る」なので、椅子の上に身体がいる時は「座っている」「座った」になるのと定義的には近しいものだと思う。

他にも紹介したいYouTube動画、チャンネルも込みであるけれども今回はこんなところで。比較的新し目なもの(今年投稿されたやつ)をピックしてみました。調べたらスマホだけでYouTubeに50GB/月ぐらい(多いときで90GB/月)使ってるぐらいガッツガツ動画見ているので、しかもパソコンで見ている分もまだある。少し削らなきゃな、その時間。。

おまけ(かわいいやつ)

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