場面 空 青 風 声 影 夢 渦
語彙力を増やしたい。
多分コレ、ずーっと言い続けてることで、覚えときゃ話題も表現も豊かになるし、よっしゃーやったるぞ、って気持ちで知らない単語や熟語に出会ったら調べまくってる。この感覚は多分、どこでもいっしょのポケピのトロみたいな感じ…(トロとパズルも出てきてポケットステーション持ってた自分はうれしいよ。。)
この間は「猜疑心」って概念を覚えた。いつつかうんだ
タイトルはさよならポニーテールの楽曲「星屑とコスモス」から。
さよポニ、タイトル引用2回目か、ヤバい、語彙力も引き出しもない…
この部分の歌詞、単語並べているだけなのにインパクト強くて好きなんだよなぁ
先々月、ゼミの人たちと一緒にコンペ用の映像を制作した。「モノローグ調みたいな語りがある画、スゴく良いと思うんだけれども、いかんせんみんな語彙力ないから、一番語彙力あるキミにお願いしてもいい?」みたいな感じで上げに上げられ、それも素直に喜んでしまい引き受け、筆をとったはいいけれども全っ然書けなくて。
結果的に映像は完成したけれども、言い換え言い換えで…
作詞家の人とか、普段詞を書いてる人とかってどうしてるんだろうね?そもそもに生活の丁寧さやリズムが違う気がしてならない。凡~。
という訳で、どこかで書き満たしたいと思ってこのモノローグってタイトルのなにかがあるんですわ。。
図書館でバイトしてる者として選書!
メチャメチャ語彙力身に付くのでこのシリーズ、最高です、メッチャ日常的に使いたい、つかえたらかっこいい
電子版でないかなと常々思っている…