.oO(monologue)

毒吐く独白(ノン)フィクション

いつか かなえたい夢が かなう日が来ると 信じていて

久々に日誌タイプの記事になると思う。落ちなしのやつ。
とは言えども下書きで書いているので公開されるのはいつになることやら。。

今日は久しぶりにバイトに入った。バイト中は大体いつも脳内で無差別に音楽が流れるので、家に帰って真っ先に聴いて、「あの部分ああいうメロだったよな」とか答え合わせの時間になることが屡々ある。。

タイトルはそのバイト中に脳内で流れていた声優・井上麻里奈のビューティフル・ストーリーの歌詞から引用。

プロデュースは中田ヤスタカ。小中学の頃はネットで見つけられる情報は全部頭の中に入れるほどのystkフリークだったので知っていた一曲。曲調は同時期だとCOLTEMONIKHAっぽい気がする
この頃のこのMVのこの感じ… Aira Mitsukiとかも確かこんな感じだったよなぁ、悪くない。。
思い出連鎖ゲームしてくとTommy february6とかも出てきてしまいそうだ。。なんつーか、足の動き?

ってことを考え思い出しながら仕事をしているのでだいたい集中していない。

こういう時代、こういう系統の曲ずっと聴いていると、昔プリクラで流れていたような曲ってこんなん多かったよな~とか自然と思い出すこともある
当時中学生だったころとか絶対コレとか流れているプリ機あったはずなのに誰の記憶にもない。。

自分は断片的な情報で覚えることが得意な方なので、人の電話番号とかメールアドレスとか住所とか、TwitterとかInstagramとかだったらIDでバッチリ覚えてて。完璧に理系とかプログラマ系の絶対的な脳なんだろうけれども。
その一つに「あそこではあれが流れていた」とか、結構明確に覚えているものもたくさんあって、この齢になっても「あ~~!!」って思い出して答え合わせできるシーンが幾度ともある。そういうシーンにはいつ出会っても楽しいもんだなぁ、偶然出会う知り合いみたいな感じで。

でもそういう意味でのエピソードを言えば、ココ最近はずっとe-maのど飴が食べたくてしょうがない日が続いてた。
特に小学生の頃はビタミンレモン味が大好きで、ずっと、ずーっと食べたいって思っていたけれどもレモン味自体ココ最近までずっと消滅していたみたいで。
それが最近になって「レモンソーダ味」として復活して、飛びついて買ってみたけれども。ソーダ要素が入ったとはいえ、最初の口当たりは幼少期の記憶そのもの。でも不思議とあの時の「ずっと食べてたい味!」みたいな感覚には至らなかった。。
当たり前だけれども、苦手なものが食べられるようになるように、好きなものの感覚も変わっていくんだなぁと実感した。。

なので「美味しくなって新登場!」みたいな商品には、ひろゆきばりに「それはあなたの感想ですよね?」と言いたくなってしまうのを必死に抑えるんだ。。