.oO(monologue)

毒吐く独白(ノン)フィクション

伝統は止まっていない

毎日書くかどうか悩んでしまったんですがちょっと書いてみます。なんにも脳内でまとまっていないですがそれもアウトプットし続けること、結構大事な気がしてきているんで…。

今日は親戚と晩ごはんへ。大学と同時に札幌に越してきてから、ずっとお誘いを頂いていたのに、ことごとくスケジュールが合わず4年が経ち。やっと、やっと行くことができた。
親戚はとっても強い人。去年心臓の手術してICU入ったりもして。で今日は普通に焼肉食べてた。強いな~~。

ここ数ヶ月は、Googleマップでピンを打っているところ一つ一つに足を運び、消化する生活を送るようにしていて。メモでも残しておけばいいのに(というかピン自体にメモを足せるの、最近になってからな気がするけれども…)どんな理由でピンを付けたかすらも覚えていない場所に寄るのは正直メチャメチャ楽しいです。時々地味に遠い場所とかあるけれども、それは過去の自分の計算ミスってことで。

この文章を打つ前に、試しにはてブのアプリをスマホに入れてみた。自分の中で何かを文章化するときはどうしてもキーボードのタイピングぐらいのスピードが一番合っていて、フリック入力だとどこかが追いつかない時がある……弱いな~~。
ただ昨日、最初にエントリを書いたときに「この文章量じゃスマホじゃちょっと見にくいか?」とか色々考えてしまった。。ブログって相変わらず難しいっすね、色々と探ってみようかな~。

タイトルは野村萬斎の父、野村万作の言葉から。「オデッサの階段(フジテレビ)」に出たときに確か言っていたハズ。
良い伝統、悪しき伝統、色々あるけれども、なんかそのとおりだなぁ…と思う、深くは書かないけれども経験から思うことはそれぞれあるはず。

オデッサの階段、スタイリッシュでいい番組だったな、長続きするとも、してほしいとも思わないけれども、時々突拍子もなくああいうのがあるのは楽しいんだよなぁ~。いろいろな方法で見てほしい…。

news.yahoo.co.jp

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世の中こんなニュースばっかりになればいいのになー