.oO(monologue)

毒吐く独白(ノン)フィクション

まずいラーメン食ってみたりするのもさ、なんかオモロいじゃんよ

Tumblrでやりかけてできなかったブログ形式な文のフォーマットで何かを残すこと、周りに触発されまくって、はてなブログでやってみよう~という試みで。
はてなって自動で単語に辞書ふられて、ずっと良いな~って思ってたのになぜかどのサービスも使っていなかった…。

ブログ自体はおそらく今のTwitter名義に切り替える前に中学~高専時代にやっていたFC2ブログぶり。ミニブログなんてものもあったな~そういや

ここんところ、「完成されきったなにか」にメチャクチャ囚われすぎていて、こういう文章も、後から見返して(何いってんだ自分は…)みたいに神経質になってて。それが許せなくもあって右往左往してたけれども、もっともっと、気軽に書けばいいのに…って初心を思い出している今だったら気軽に書ける気がする、ので書く!っつーことなのよ。

タイトルはフリクリ第6話のセリフより。フリクリは去年、オルタナ/プログレと続編が出て、そこから入った。事前知識なんてほぼほぼない状態で見たけれども、あっても共通点って世界観ぐらいだったな、とあとからみて思う…。
Amazon Prime Videoでそろそろ見放題が終了するので、見てない人は是非に~。

自分はネットのレビューで数値化されているものは「やたら低い」以外ほぼほぼ参考にしていなくて。特に飲食店なんかはマジでそうで。
美味しい/不味いってかなり主観だし、特に自分は苦手な食材が多いほうなので、人の言う「まずいラーメン」も、自分にとっては美味しかったり、逆もまた真なり。主観を語るには主観になる必要があると思ってて、なるまでは過信せずにいよう、っていう最近のモットー…。でも、美味いも不味いも、知るのもオモロいし、話すのもオモロいよね。

あ、でも札幌でJapanese Ramen Noodle Lab Qはどう考えても美味しいラーメンなのでみんな並ぼう

しかしフリクリは世界観がマジで良いな、ベスパ乗りたい…。