.oO(monologue)

毒吐く独白(ノン)フィクション

ああ 貴方に見せた私の魅力 全部 嘘

前回最後にやると言っていた今年の紅白大胆予想に関しては書いているうちにコラム的な形に肥大してしまったので一旦寝かせています。。その片手間にいつものタイプのを書いていたらそっちのほうが書き上がってしまったので先にこっちを公開。。書きたいことが尽きないのはとてもいいことです、うれしいね

そして話に挙がっていた雑談力うんぬんはPodcast『結局のところ』のことでした。色々と手弁当なところありますが何卒よしなに。個人的にはこのブログの音声版ぐらいの立ち位置でやっていますが、いかんせんこのブログを言うほどパブリックにしていないという。。別にいいんですが、文になるとオタク度が増す(と、思っている)ので…。

 

ここ数日、メロンパンが食べたくてしょうがない。すでに何個も食べているのに、体がメロンパンを欲している。。今年は全然カレーを食べれていないしその意志もそんなにないけれど、もしかすると次はメロンパンの記録をすることになるのかもしれない。。
元々、自分は何らかの因果関係がないと食に興味が全く無くて、苦手な食べ物も多いし、食べられたらそれは美味しい、ぐらいにまで味音痴だったけれども、カレーをたくさん食べるようになってから比較ができるようになり、「何が」美味しいのかがわかるようになった(ホンマにそのレベルの話。。)。かくいうカレーライスも、ライスの位置が右にあるか左にあるかみたいな好奇心から始まった話なので、きっかけは正直なんでもいいんだろうな、と自分で思っている。。(おかげさまでいろんなカレーに苦手な食材も克服させられサマサマですわ)
そんな自分も突発的になにか食べたいと思うことがあって、高校生時代には帰りのバスの中で急にちくわが食べたくなって、乗り換えの途中でコンビニに寄りちくわを買い、帰りのバスで多幸感を味わったり、コロナワクチン接種後の副反応のときはチェルシーのヨーグルト味が急に食べたくなって迷惑をかけたりとか、普段そういう事言わない分急に言い出すとめちゃくちゃややこしいヤツではある。
…なので、美味しいメロンパンを知っている方、教えてください。自分もあんまり知らない世界なので少しずつ掘っていきます。

 

タイトルはCOLTEMONIKHAのドミノより。


追憶するにはこのぐらいの音質がちょうどよかったりするかもしれない。今思い返すと30日チャレンジに全然食い込むレベルで聴いていたのに… シュッと思い出せない記憶はまだまだ沢山あるんだろうな。。

ここ最近気になったこと

ギネスって本当幅広いけれどこんなどうでしょうの企画みたいなのもあるんだなぁ、と。。「行きますよ大泉さん!!」
こういう画期的な取り組みはどんどんしていってほしい派ではあるんだけれども、今の時代にティーンになっていたら全く世の中の価値観とか変わっていたんだろうなぁ、とこういう小さなことからつくづく思わされるし感心する。よく画像を見たらこれもスマホの画面を映し出している感じになっているし、教育も変わるよねぇ。
予備校生時代、どこぞやの今がいちばん大事な人が広告塔になっている場所の衛星校に通っていたんだけれども、正規の動画プレーヤーに倍速再生モードが最初から付属されていて、「基本1.6倍速ぐらいで見てください」と担当教員に言われ、会話が圧縮されている、、と初めて目の辺りにしたときに思ったのを思い出した。いま、時々YouTubeのShort切り抜きとかで無理やり入れるために倍速にしている動画ばっかり見てると、世界全体、歩いているだけで倍速に感じてしまう倍速酔いみたいなことに自分はなってしまうけど、あのとき少し慣れれてよかったし、あれ開発した人は頭が若い人なんだろうな…。

そして聡明な学生たちがこうやって伸び伸びと飽くなき探求心で成果を挙げているのを見るとなんかワクワクしちゃうし感動モノだな…。いい先生。。

世の中には色々な「タロウ」さんがいらっしゃいますが、公的なorgドメインを持つタロウさんは河野太郎さんです。っょぃ。
それはともあれ、日本のかなり上層かつ著名な方がこういうことを公言しているのは非常にありがたい。自分は名字の二文字めが旧字体で、それを頑なに変えず色々なところで登録だったりをしては弾かれ、その度に(自分に嘲)笑ったりしているけれども、国のシステムでこういう事になりえない水際対策みたいなのもデジタルで手が回りそうなのは助かる。しかし何はともあれ、すでに自分のマイナンバーカードは表記上は新字体、内部システム上は旧字体パラドックスが生まれている。。

実はこれ関連で一本noteにでもTipsとして寄稿しようと思ったことが3年前にある。今度自分に会う人は是非聞いてほしいんだけれども、3年前更新のときにやけに調べては背景を茶色にした写真を自前で持っていき、ゴールド免許の色の部分とまるで同じ感じに揃えた免許を自分は今使っている。正直メチャクチャ面倒くさかったから楽しかった。ちなみにこっちの表記は旧字体である。もうわけわかんねー。

ニューラリンクについてはギズモードの動画が一番わかりやすいと思うのでそちらも参照。しかしジョークでもなくいよいよここまできたか。やりたいけど、どうなんだろう。単純に風呂とか。まぁ傷口ですら大丈夫なら大丈夫か…となると次は人徳としてどうなのか、入れ墨に否定的な人とかはどう判断するのかなとか。色々その度に考えさせられるのは未来でいいね、と思いたい。この手のちょっと近未来で有り得そうな話、アマゾンオリジナルのドラマ「アップロード」が揶揄しててメチャ面白いからこちらもおすすめ。逆にこれ見たらやりたくなくなるか?

前回記事で閉店解体する弊祖父家のスキャンをやったけど、あれは画像でやるタイプだったのでこのスキャンとはまたちょっと違うが、iPhoneのProシリーズにはLiDARと呼ばれる、光を照射して返ってくるスピードで物の形を捉える、自動運転の車なんかにも使われるセンサーが付いているわけだが、ステルス機はその名の通りそういったレーダーに捕捉されない…という、当たり前だけどなんか不思議な図。人の目がすごいのか、機械を欺けるのがすごいのか…おそらく後者なんだろうけれども、なんか脳がバグる。こんなバグ脳にチップなんか入れて良くなるのか?

次こそは紅白書き上げます。。年の前半に書かないと…なんか自分の中では整理がつかないんです。。

弾けた光にくすぐられ 今日も始まってゆく

いま別のところで雑談力や企画力みたいなのを試そうとしていて、そのためにネタを溜めておかないと…と、このブログに普段書いていることを転用しようと、更新を止めて(そんな大げさなことではない)備えていたんですが、いざその機になったら全くその自分のストックを使うことがなかったので、重複してもいいし結局意外とカブらないんだな…と気にし過ぎの自分が…。
ブログ、前にも書いたように文章で書き直しが自由自在なので、その時の最高点が出しやすいからいいけど、口に出して話すものだとどうしてもロスが生じてしまって、正確性とか再現性みたいなものに欠けてしまってないか不安になるし、体に合っているのは多分ブログの方なんだろうけど、ノリ一発で気持ちよく話したかったり、重複の話もそうだけど一度話したことは記憶整理のためにできる限り話したくないみたいなマインドもあってめんどくさい…自分が…。

冷静に考えて今期追っている物がいつもより多すぎる。TVドラマ1時間2本(ペンディングトレインラストマン)、テレビ番組30分4本(アニポケ大田上田電電電波山田999)、ラジオ2時間2本(馬鹿力カーボーイ)、1時間2本(サンソンあのANN0)、30分1本(問わず語り)、これ以外にもある気がする、それと不定期でF1、F2…、あとはYouTubeを少々…、これって合計で週何時間になるんだ、、少なくともメチャクチャ消化に勤しんでいる期になってしまっている…。とは言えダイジェストや早送りで再生する気にもなれないので、タイパなんて言葉とは無縁の生活。。
大学生の頃、テレビを字幕で見ながらラジオを聴く、みたいな圧縮生活を送っていた時期もあったけれども、最近それをやると色んな作品をまぜこぜに覚えてしまうようになってきたのでこれも歳か、若さの異常だったのか。。

 

タイトルは 辻林美穂 の きみととく の歌詞より。

割と最近知りました。個人的にこの手の曲めちゃくちゃ好きな傾向にあるんですがなんて形容されてるんですかね。。自分で勝手に「夕暮れソング」と括っているんですが…。

 

先日旭川の実家に帰った際に、祖父母がやっている理容院を閉店して取り壊すと聞いた。以前Twitterで渋いとプチバズった物件だが、2代に継がれやっていたのでおそらく100年近くやっていたことになるらしい[要出典]。記念に簡易的に3Dスキャンなんかで残したりもしたが、馴染みの場所がなくなるってのはなんとも寂しいねえ。継げばよかったか?ただ最後ぐらいなにか撮影に使ってくれないか、、とか思ったりもしたり。
確実に自らにも観測できる範囲で生々しい世代交代が見えて、今年はずっといい続けるであろうYMOの訃報があってから、病気とは言えど70代以上のケアのことばかり考えてしまっている。パッと思いつく人だけでも、タモリ(77)、草間彌生(94)、林家木久扇(85)、たけし(76)、とかだし、いつでも訪れてはいる転換期、のラッシュを目の当たりにしてしまってなんとも。そうこう言う間に、自分も30代になるんだろうな、、儚くも。。

 

ここ最近気になったこと

メチャクチャ乱立するAI画像生成のサービスの中で最近一番おもしろいと思ったもの。
適切なプロンプトがうまく思いつかないけど360度画像生成が歪みなく生成できるのは強いわ。。

名刺のユーザー体験の完成形と見た。。真似してぇ〜

大学時代図書館のバイトでひたすらテプラを使う時間があって、自分は実家に同型の電子辞書みたいなテプラがあったので何ら違和感なかったんだけど、入ってきた後輩がテプラの存在、、というか「初めて見ました」、「シフトキーとかパソコンみたいに同時押しできないの最悪ですね」みたいなレスポンスが返ってきて、技術革新のジェネギャはどこまで許容すべきなのか〜みたいな希望的悩みを思い出した。まぁファイルを保存のアイコンがフロッピーディスクのままだったり、電話アプリが公衆電話も少ない今の時代に見たこともない受話器の形だったり、作っている側にも古の遺産を残そうとしている気概はあるよな…。わかりやすさ、には賞味期限がある。。
それはそうとスマホで操作できるテプラ、普通にあっても困らないよなぁ。。

文章に人格が出たらそれはもう人だよな、けどここに永遠に放り込まれてもな…。

このブログを見ているうまく文が書けない諸君がいたら!アイデアをメモせよ…。

 

あからさまになってきたので、そろそろネットの記事だけじゃなく何らかの本を読破してあれこれ書いてみたいな〜という気持ちにもなってきました。正直積ん読している本は本棚に溢れているので片っ端から片付けたいんですが…。と言っているそばからおすすめの本とかあったらぜひ教えて下さい。優先的に積読します。よろしくおねがいします。

次回は…今年も大胆にこの時期に紅白歌合戦出場歌手大胆予想回にでもしますか。。

例えば 今夜眠って 目覚めたときに 起きる理由が ひとつも 見つからない 朝が来たら わたしは どうする?

1ヶ月前に書いた記事を今頃公開するという実験をしてみます、個人的には割と鮮度が落ちていてビックリしています、それではどうぞ。

ちょっと前にBondeeのメッセージボトル機能を用いて、人におすすめの曲を聞いてみることにハマっていた。
メッセージボトル機能…不特定多数の数人に、返信することができるボトルを投げる機能なんだけれども、意外と返信してくれる人が多いし、それも内容が渾身なものが多いのですごく良い。
それこそココ最近はChatGPTとかにおすすめの曲とかDJとか聞いてみたりしたけれども、無難な解答と言うか、まぁヒットチャートだよね…みたいな"安牌"を選びがち(になってしまうのはしょうがない)なので、生身の血が通った、人の選んだ曲が聴ける、というのは結構面白かったりする。

で、頂いてばっかりでも申し訳ないので、メッセージボトルには「こちらも合わせて一曲お返しします」と書いて投げているんだけれども、コレがかなり厄介で(自分でやり始めてるのに)、自分の知らない界隈とかだと何を投げ返したら良いのかわからない…
決めていたルールとしては、Spotifyで検索をかけて、関連するアーティストにいない人で返そう、と意気込んでいたのもあって(新たな発見をしてほしくて)、ギリ同じ界隈、知ってたら同士、知らなかったら御の字の気持ちでやってるはずなのに、割と脳がフル回転して、勝手に大変なことになっている。
最終的に「オールジャンルでレコメンドできる人はすごい」「レコ屋さんもすごい」という結論に落ち着きました。この能力、どこで鍛えられて、どこで活きますかね…?

タイトルは いよわ feat. 可不 の きゅうくらりん の歌詞より。

自分、こう見えて(?)ボカロ界隈をほぼ全くと言っていいほど通っていなくて、最近意識的に聴くようにしている+上記のボトルでくる曲の1~2割がボカロかVTuber系だった、ので、今になってそれ聴いてるんだ…って思われる曲も怖気づくことなく聴かなければならない、そうであることが多分一番良い。。
コレは元なにかのMADで知ったけど、原曲聴いたらこの部分の歌詞がどうも頭に残って「文才あっていいなぁ」と思った。考察されるようなものには煙が立つけど、まぁそれもそれでいいとして。

ちなみに、らっぷびとがUNEEK ARTSとして活動してるのはBondee経由で最近知りました。オーディエンスを沸かす程度の能力。。

 

ここ最近気になったこと


マビノギってまだサ終してなかったんだ…と共にこんなこともあるんだなぁといにしえMMORPG界隈を久々に覗いたなぁ…と。
ちなみに、自分が当時やってたオンラインゲームでも鋼鉄戦記C21とかはまだ運営続いているし、ドリフトシティも有志によって復活しているし(アウトだろ)スカッとゴルフパンヤはタイ語が読めればまだプレイ可能なので(実際やってます)当時の友人と会える可能性はまだ捨てたもんじゃない。ピグとも達にも会えるかも。

あの…僕が大好きなパンヤは2017年にサービスが終了した後、2018年にスマホ版が開発中とされ2020年に韓国でサービスインしたものの日本に上陸することなくサービスが終了した苦い思い出があるんじゃ… 案ずるな、案ずるな…

コレすごい良いなぁ、北海道でも函館本線じゃ小樽~岩見沢以外はICカードにすら対応していないのに…って思って調べてたら実は今年の5月27日までは岩手、秋田、青森はICカードに対応していないニュースを見つけてビックリ。意外とみんな、おサイフケータイNFCFeliCa必須だ!とか言ってる割にやっぱり声がデカいのか、もしくは届いてないのか、恵まれてるのかなんなのか…。まぁすべて棚に上げて便利に鳴ることは良いことと思おう…。
あと札幌市営地下鉄、チケットが逆さまだと受け付けないのどうにかして、JRはできるんだぞ!

 

世の中には二種類のケーブルがある。本物か、偽物か…。偽物問題Tips。
USBの名称に関しては都度変更されがちなのでややこしいね…。

自分の記憶では上の色の印象が深く残ってしまっていて、下は逆にリマスターしたのかな、って感じてしまった。マトリックスも配信元で色が変わってる問題ってのは発生してて、特にマトリックスは色で世界を区別しているので結構色問題はどこもかしこも大変なこと。でもなかなか統一するのが難しいのも妥当の話。。

こんな便利な商品がスタートアップで出てたとは!TOKIO3000歩余裕じゃん!!
実際に動いているところはこちら。いいねぇ。

ジオキャッシング、札幌で一度やったことがあって、実際に見つけれて楽しかったけれど、彼女の「でも悪意ある人がこの中になにか仕込んでたら終わりだよね」っていう言葉で、なるほど、ここにも性善説…となった。世の中、性善説が健全な状態で楽しめるものが一番楽しいはずなのにな…。

 

実はこの記事の前に、何を書いて何を書いていないかわからなくなったので、自己紹介でも書こうと書き連ねていたのですが、相変わらずの注釈によりすごい長さになりそうなのと、人としての生々しいキモさもあるので公開どうしようかな、と思っています。
まだ書き終わっていないのに終わる気配がないし。ネタ切れしたら公開しようかな。。
ちびっと別のところで色々と企画みたいなものもまた考えているので頑張らなきゃね。ではまた。