.oO(monologue)

毒吐く独白(ノン)フィクション

僕は死ぬように生きていたくはない。

はて、そろそろ一つぐらい今頃にエントリの一つでも書いておかないと、気がついたら"2022年の総括!"みたいな雰囲気になりそうだったので、書こう書こう、と6月上旬ぐらいから書いては消し書いては消しの下書きを… なんとか掃き溜めレベルでもいいので残しておかないと、と思って書いてみています。実際何回書き直したのか。その間、気がついたらはてなスターとか押しにくくなってるし。この文が見れているってことは相当ラッキーなタームだと思っていただければ。

書いていない間も、とにかく目まぐるしくもしなやかに、目の前の環境が変わっていきまして… まずは業務連絡ですが、6月、誕生日前日に業務を辞めました(正式発表)、およそ2年半の辛抱。ようやった!そして誕生日に無事に無職を生み出してしまいました。
とにかく何も考えないで辞める(というより、もはや失いかけていたタイミングを作り出す)感じだったので、しっかりと数ヶ月前から手順手筈や引き継ぎは済ませてきたわけですが、あまり大声では言えませんが未だに職場の人から助けて電話が鳴るときがあるのがうーん。LINEの連絡先交換問題、電話帳の交換問題よりもよりソーシャルで流動的なので、コミュケーション~と思う節々。
と、言うわけで今は完璧にフリーな状態です、良く言えば。ありがたいことに辞めたことをキッカケにNoMapsなどいろいろな仕事を手伝わせていただけて感謝でしかないのですが。。繋がりのありがたさを感じています。仕事は問わず引き受けていますので何卒のほど。

で、書いていない間、その下書き群は散歩しながら脳内に積もり積もって、それでも上手く履歴に残せなかった諸悪の根源みたいなものは、なんとなく「ラーメン評論家のおじさん構文問題」あたりぐらいかと。。あれみたときに「なんかこのブログの生き写しじゃね?」と勝手に思ってしまい、体調も含めて負のスパイラルに陥りました。実際には間違ってはいないのかもしれませんが、個人でやってる小さな掃き溜めに、質も何もあるかと(と、思いたい)。これを書き終える頃には吹っ切れていると思います。

タイトルは中村一義キャノンボール」より。


そこで愛が待つゆえに。。

Clubhouseがそうだったと思うんですが(今もそうなのかも)、字面にすると緊迫感が出ちゃう現象や、記録としてアーカイブしておくとマズい、記憶だけに残るような居酒屋トークのようなアウトプットの場所は必要だな~、とここ常日頃感じています。インプットばっかりなんで。
stand.fmとかもやったけれども結局双方向性は薄いのでトークがとにかくしたい。大学生の頃はキャンパスに行ったら何かしら話す人はいたからなぁ。Twitterサークルでもいいので今度誰かやりませんか。喋って伝わることもあると思う。そういうコミュニティを作ってもいい。あれも復活させたいけど。
あの成田悠輔先生もこの間のANN0で意外にも「自分は孤独が好きだと思っているのに、人間(動物)の身体は孤独を求めていない、孤独はストレス」とかも肯ける生活をしてしまっているので。。オードリー若林も近いこと言っていたよね。…自称トークモンスターを復活させてください。

あー、これをやっと書けたおかげで引き続き色々と書ける気がする。正直書きたいことはたくさんあるんだよ!書ける範囲がどこまでなのかわかんないけど。。